俺は偉大なプレーヤーとして記憶されたまま去って行きたい。(シニシャ・ミハイロビッチ)

─2006年、引退に際して

シニシャ・ミハイロヴィチ(Siniša Mihajlović、セルビア語: Синиша Михајловић1969年2 月20日 - )は、ユーゴスラビア(現クロアチアヴコヴァル出身の元セルビア・モンテネグロ代表サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションディフェンダーミッドフィールダー

1998年フランスW杯では内戦による混乱から久々に国際舞台に復帰したユーゴスラビア代表としてプ レーし、ベスト16入りに貢献した。また同年12月18日の対サンプドリア戦ではフリーキックのみでのハットトリックを達成、翌シーズンはセリエA優勝に貢献する活躍をみせた。

愛称は「グランシニストラ(偉大なる左足)」。主にポジションはセンターバックでのプレーが多いが、もともとは中盤のテクニシャンで(背番 号11を好んでつけたのはその名残)、昔から正確なキックの技術を持っており、選手生活の晩年までフリーキックで得点を量産し、チームの得点源として活躍した。また、自ら決めるフリーキックだけ でなく、コーナーキックを蹴ることも多かったため、多くのアシストも記録している。