黒人のように走り回り、白人のように稼ぎまくる。(サミュエル・エトー)

─バルセロナ移籍直後に語った抱負

サミュエル・エトオ・フィス(Samuel Eto'o Fils, 1981年3 月10日 - )は、カメルーン出身で同国代表サッカー選手セリエAインテル所属。サミュエル・エトーとも表記される。別名黒い宝石

カメルーン代表の最多得点記録保持者であり、最多タイの3度のアフリカ年間最優秀選手賞受賞、2度のアフリカネイションズカップ優勝、2度のUEFAチャンピオンズリーグ優勝など数々の栄誉を手にしている。

ピッチ外ではトラブルメーカーでしばしば舌禍事件を起こす。有名なものとしては2004-05シーズン優勝セレモニーでの「マドリー侮辱事件(カンプ・ノ ウで行われた優勝報告会において、超満員に膨れ上がった観衆の前で「Madrid ,cabron saluda al campeon!(くそったれマドリー、チャンピオンに挨拶しろ!)」と叫び物議を醸した)」、2006-07、2007-08シーズンの「ロナウジーニョとの衝突」、「クラブ内情暴露事件」など。マジョルカ在籍時、「黒人の運動神経を持ち、白人の ように暮らす」と語ったり、2006年のドイツワールドカップのアフリカ最終予選(通称・ヤウンデの悲劇)後のインタビューにて「PKは自分が蹴ろうとしたが、ウォメが蹴らせてほしいと言ってきたの で彼に譲った。」とコメントしたが後に嘘と分かり非難が集中、といったことがある。