Ryan Giggs

今でもチームメイトにからかわれるけど、後悔はしていないよ。

─ウェールズ代表となる道を選んだことについて

選手にはいろんなタイプがいる。自信のある選手。才能のある選手。

才能だけでプレーできることはあるが、自信だけでプレーすることはできない。

ガスコインは『ゴールはオルガズムよりもいい』と言った。リー・チャップマンは『それほどでもない』と言っている。

僕は、『どっちも同じぐらいだ』というペレの意見に賛成するよ。

エランド・ロードでCKを蹴ってみなよ。1万5000人の恐ろしいスキンヘッドたちが『お前を殺してやる!』と叫んでいるんだぜ。

─リーズ・ユナイテッドのファンについて

ライアン・ジョゼフ・ギグス OBE[1]Ryan Joseph Giggs OBE1973年11月29日 - )は、ウェールズカーディフ出身のサッカー選手。プロとしてデビューをしてから一貫してマンチェスター・ユナイテッドに所属している。ポジションはMFで、1990年代から左ウイングのポジションでプレイしているが、近年はプレイメイカーの役割を担うことが多くなっている。

イングランドのサッカー史上で最もタイトルを獲得している選手であり、トップリーグで11回の優勝を経験している。初めてPFA年間最優秀若手選手賞を2度受賞した選手であり、プレミアリーグ創設以後全てのシーズンで ゴールを記録している。2007年には最多得票でPFAの1997年から2007年までのベストイレブンに選出されており[2]、 2003年にはプレミアリーグ10周年記念のベストイレブンにも選出されている。ギグスはマンチェスター・ユナイテッドの11回のプレミアリーグ、3回のリーグカップ優勝の全てを経験している唯一の選手であり、2008年5 月21日に行われたチャンピオンズリーグ決勝に出場し、サー・ボビー・チャールトンの持つクラブの歴代最多出場記録(758試合)を更新した[3]

2007年6 月2日に引退するまでウェールズ代表としても活躍し、その当時最年少で代表デビューを飾った選手であった。フットボール リーグの歴代の名選手100人(Football League 100 Legends)に選ばれており、2007年にはOBEを受勲し、2005年にはイングランドのサッカーの殿堂入りをしている。