Josep Guardiola

パスより速いドリブルはない。

サッカーは、重要でないものの中で一番重要。

ジョゼップ・グアルディオラ・イ・サラJosep Guardiola i Sala, 1971年1 月18日 - )は、スペイン国カタルーニャ州サントペドル出身の元サッカー選手サッカー指導 者。ポジションはMFピボーテ)。

ニックネームである「ペップ(Pep)」、「ペップ・グアルディオラ(Pep Guardiola)」として広く知られる。 カタルーニャ人の血を引き、カタルーニャの地で技を磨き、カタルーニャの人々を魅了した「ドリームチーム」を築いた1990年代FCバルセロナの象徴である。

常に中盤の底に位置し、視野の広さと状況判断力をもって抜群の精度を誇る長短のパスを縦横無尽に供給した。特に中距離のパス能力に長け、フィールドの前後 左右を繋ぐプレーを得意とした。グアルディオラが出場した試合と欠場した試合とでは、ゲーム内容だけでなく勝率に2割程の差が出たという。

2008年5月8日、フランク・ライカールトに代わって2008-09シーズンからFCバルセロナのトップチームの監督に就任することが発表された。前日のエル・クラシコで1-4と屈辱的な敗戦を喫してからすぐの就任発表だった[5]。 契約期間は2年で、年俸は欧州のトップクラブの指揮官としてはかなりの低額の150万ユーロと言われている[6]。 就任会見でそれまでの中核であったロナウジーニョデコサミュエル・エトオの構想外を宣言し[7](エ トオは後に残留)、遅刻1分につき500ユーロ(約6万5000円)の罰金を徴収するなど[8]、 ここ2シーズン無冠と不振のクラブに改革を施した。クラブの下部組織出身の選手を重用し[9]レアル・マドリードとのエル・クラシコで2連勝するなど、リーグの最多勝ち点記録を上回るペースで勝ち点を積み重ね、36節終了後に 優勝を決めた。決勝でアスレティック・ビルバオを倒したコパ・デル・レイマンチェスター・ユナイテッドFCを倒したUEFAチャンピオンズリーグと合わせ、就任1年目にして3冠を達成した。3冠達成後には「こ のチームがクラブ史上最強だとは思わないが、最高の成績は残せた」と語った[10]