Jens Lehmann

俺が試合に出られるのは、カーンが監督の奥さんと不倫したときだけだな。

─ドイツ代表のGKのポジションをなかなか奪えないことへのぼやき

選手たちに楽しむという感覚はない。楽しむのはファンたちだ。選手たちは、仕事、ビジネスとしてプレーしている。

われわれが楽しめるのは、試合が終わって、勝ち点を獲得できた時だけだ。

誰もがスタメンになることを願っている。サッカーの世界では、「想像もしていなかった」なんて言うことはできないんじゃないかな。

─06年ドイツW杯でカーンとの正GKの争いに勝利し、スタメンの座を射止めた時に

皆さんもご存じのように、現実をしっかりと自覚したときのドイツは強いんですよ。

─06年ドイツW杯で、前評判の低さを記者に指摘されて

イェンス・レーマン(Jens Lehmann、1969年11月10日 - )は、ドイツエッセン出身のサッカー選手。元同国代表。ポジションはGKVfBシュトゥットガルト所属。

2002 年には日韓W杯ドイツ代表に選出されるが、オリバー・カーンの控えで出場できず、以後カーンの不調もあって代表に招集されるたびに舌戦を繰り広げてい た。

2003 年アーセナルへ移籍。デイヴィッド・シーマンの後継として2007-2008 シーズンの途中、マヌエル・アルムニアに完全にポジションを奪われるまでゴールポストを守り続けた。

2005-06シーズンは好プレーを連発。UEFAチャンピオンズリーグを含めて公式戦で10試合連続無失点に抑える等、好調を維持していた。

この活躍などから、ライバルのオリバー・カーンを抑え2006年ドイツW杯のドイツ代表正GKに指名された。2006年ドイツW杯準々決勝アルゼンチン戦のPK戦では相手の 4本のPKのうち2本を止め、チームの準決勝進出に大きく貢献したが、準決勝イタリア戦で、延長戦後半で2点を奪われ、チームは敗れてしまった。