Francesco Totti

ちょっくら、クッキアイオ(ループシュート)でもやってくるわ。

─2000年、欧州選手権準決勝オランダとのPK戦で

俺はいつも本能でプレーしている。

サッカーは俺にとって楽しみであり、ショーなんだ。だから難しいことでもやってのけられる。

タックルされた跡がまだ残ってるよ。言葉はあっという間に過ぎ去るけれど、傷は残るんだ。

フランチェスコ・トッティFrancesco Totti1976年9 月27日 - )は、イタリアローマ出身でセリエAASローマ所属のサッカー選手。ポジションはFW、攻撃的MF

イタリア代表2007年7 月20日に代表引退を表明)。

十八番はダイレクトパスやヒールパス、チップキック。中でもチップキックはUEFA欧州選手権2000の準決勝オランダとのPK戦で決めて(PKではパネンカと言う)以来強いこだわりを持っており、自らクッキアイオ(イタリア語で スプーンの意。ループシュート)と名づけるほどの入れ込みようである。日本ではそのままクッキアイオ、またはスプーンキックとも訳されることがある。ま た、自伝のタイトルともなっている。

今や十八番のチップキックによるPKはEURO2000準決勝のPK戦においてウイニングイレブンの技を真似て実践、成功したことに端を発する。チームメイトには「二度とやるな」と怒 られたらしいが、2006年ワールドカップオーストラリア戦でロスタイムに奪ったPKを蹴る際も一瞬だけだがやろうかと思った、と述べている。