Ashley Cole

激しくブーイングされるだろうね。普通の会社員が転職するのとはわけが違う。

サッカー選手が移籍すると、どうしても「金が目当て」と非難されてしまう。

アシュリー・コールAshley Cole, 1980年12月20日 - )は、イギリスロンドン出身のイングランド代表サッカー選手DF)。

地元アーセナルの下部組織に加入し、クリスタル・パレスへレンタル移籍した後、アーセナルへ復帰。持ち前の突破力と的確なクロスでレギュ ラーを掴み、2001-2002シーズンにはFAプレミアリーグFAカップでそれぞれ優勝を収めた。その活躍が認められ、2001年3 月28日アルバニア戦でイングランド代表デビューを果たし、2002年日韓W杯では5試合に出場した。2005年に はアーセナルの許可なしにチェルシーがコールに不正交渉したとし処分され、その後もレアル・マドリードなど移籍の噂が絶えなかった。結局、2006年に はウィリアム・ギャラス+700万ユーロのトレードでチェルシーFCに移籍。加入した序盤はあまり馴染めずにいたものの、徐々に順応していった。 2008-2009シーズンはウェイン・ブリッジが移籍した事もあり、代えの利かないサイドバック選手として活躍し、チェルシー選手が選ぶプレーヤーズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

ライバルクラブに移籍した経緯のせいで古巣アーセナルのファンからは今でもブーイングが絶えず、その金満な姿勢からイングランド中のファンから「Cashley=キャシュリー」(Cash=金)というあだ名が付けられた。しかし別のインタビューではアーセナルが英国のクラブであるのにもかかわら ず、クラブ内で主にフランス語が話されていると告白し、英国人の自分が馬鹿にされているのではと思った、との話から環境的な理由も あったと伺える。(フランス語については監督のアーセン・ベンゲルをはじめフランス語圏系の人間が多い影響もある、他にも過去に所属していたロベール・ピレスの同じような証言や、彼の友人であるMFジャーメイン・ペナントがアーセナル在籍時に「このチームでイングランド人は通用しない」などと平然と批判している。)