Rinus Michels

ルール1─監督の言うことはいつも正しい。ルール2─監督が間違っていても、ただちにルール1が適用される。

「ボールなしで動け」と言うと、たいていのプレーヤーはいつも同じような調子で走り回る。このような考え方は全く間違っている。

ボールなしの動きは、効果的に動いたときのみ意味がある。これが核心である。

なぜ形にこだわるのか?私はトータルフットボールをするのに3トップでなくてはならないと言った覚えはない。

3トップにしたのは当時のサッカーにはそれが適していると判断したからだ。

リヌス・ミケルスRinus Michels, 本名 Marinus Hendricks Jacobs Michels, 1928年2月 9日 - 2005年3月 3日)は、オランダアムステルダム出身のサッカー選手監督

サッカー界を代表する稀代の名将。「トータルフットボール」と称される組織戦術で、近代サッカーに一石を投じた人物。率いたチームにおける その厳格な指導方法から、「将軍」と呼ばれた。彼が指導した代表的な選手としてヨハン・クライフヨハン・ニースケンスらがいる。