Arsene Wenger

代表監督はマゾヒストでなければ務まらない。

─1998年のコメント

観客とサポーターにはすべてを尽くさなければならない。美しく、最高の試合内容で勝って、幸せな気持ちで帰宅してもらいたい。

それがアーセナルの監督としての私の哲学だ。

どんな職業であれ、その人のプロとしての評価は、それまでの業績によって決まるのだろう。

ただ、サッカーの監督という職業では、それが甚だしい。

サッカーをするということは人生にどう取り組むかということに行きつく。

そしてチーム作りとは選手とチームにアイデンティティーを植えつける作業とも言え、故に選手には自主性を持ったプレーが求められる。

スタンドに足を運んでくれるファンを裏切る権利など、我々にはない。

ビッグネームとは連れてくるものではなく、作るものだ。

私は選手と契約する時、国籍など気に掛けない。質が全てだ。良質のワインを渡されたら、産地を尋ねる前に、まずは味わってみるものだからね。

監督とは95%の他人の成功を横目で見ながら、残りの5%を自分のものにしていく職業。

稲本がオフサイドだと思って落ち着いて蹴ったら入った?ならいつもそう思ってシュートすべきだ。

イギリス人の食習慣は、まったく恐ろしい。一日中ミルク入りの紅茶とミルク入りのコーヒーを飲み、ケーキを食べている。

スポーツ選手はこういう食生活をしてはいけないという見本のような国だ。

サッカーは生死よりも厳しいからね。

─日本のテレビ番組で明石家さんまから「顔が怖い」指摘されて

小倉もフリーならストイコビッチだ。だが、サッカーには常に敵がいる。

日本人はパターンでサッカーを教えられている。漢字もそうやって習うのだろう。

アーセン・ベンゲルArsène Wenger1949年10月22日 - )は、ドイツ(アルザス)系フランス人のサッカー指導者。現在、イングランドFAプレミアリーグアーセナルFC監督。ポゼッション志向が強い攻撃的なサッカーが身上。

日本・イギリス両国内で、日本代表監督就任の噂が立っては消える中、それを否定する記者会見で日本サッカーへの豊富な知識を披露したことで逆に騒がれてしまったり、アーセナル就任早々根拠の無いゲイ疑惑が持ち上がったりと、イギリスのメディアには苦労させられている。 また自分のチームの選手に対するラフプレーなどの危険なプレーや自分のチームに対する不利な判定に対して過剰な反応を示し、相手チームの監督や選手、審判なども巻き込んだ論争を呼ぶ事も彼の特徴の一つ。逆に自チームの選手が犯した微妙なプレーや相手を怪我させるほどの危険なプレーには何も見ていないと黙認する姿勢が他チームのコーチから批判されている。特に、マンチェスター・ユナイテッドFCの監督アレックス・ファーガソンや元チェルシーFCの監督ジョゼ・モウリーニョと始終舌戦を繰り広げていた[5] [6] [7]